佐藤康行の絶対にNOと言われない「究極のセールス」

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絶対にNOと言われない「究極のセールス」

著者 ページ数 クチコミ評判
佐藤康行 126ページ ★★★☆☆

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そんなバカな!絶対に売れる営業法?営業で売るためには、先輩に聞かず、本書を読むだけ!

「いつの間にか、面白いように売れていた!」と絶賛の声多数!お客様から喜ばれて、会社からも感謝される。いつのまにか、自分の心の中も温かく。

そんな営業実践テクニックが満載!

著者自身が行ってきた営業法だから、すべてがリアルに読み取れる。実践方法も難しくなく、明日からでも簡単にできるものだけ。もう営業から離れたくなくなってしまうほど。最後は、トップセールスの数字を塗り替えてしまおう。

誰のためのセールスなのか?
誰も教えてくれないセールス法とは?
売り込んでないのに「売れてしまう」?
嫌いな飛び込みも、こんなに簡単!
「お断り」の文字は辞書から外して。
売れない商品なんてない!
最高のクロージング法とは?
会社の歴史にあなたの名前が!

明日からは、崇拝されるほどのトップ営業マンに。

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コメント (4件)

絶対にNOと言われない「究極のセールス」感想

お客様の為に何かをすることお客様相手の仕事というのは、全部「お客さまの為に」という言葉に集約されます。そんな大切な考え方がギュッと詰まった一冊だと思います。お勧めです。

ZEROW

営業だけではなく仕事全般に言えること 仕事の原点を見直すこと、成功とは何か考えること・・そういった物事は営業だけに必要なことではない。どんな仕事でも必要なことである。この本は営業と言う題材で書かれた仕事指南書ともいえると思う。

なかなか良い

スキルを積んだ営業マンに読んでもらいたい 本書に書かれている営業論はとても理想的だ。しかし、私から見ると理想は素晴らしいが実践するのがとても困難なように思える。かなり経験を積み、スキルの高いセールスマンならば実践は可能なように感じられた。むしろ、そういった経験値の高い人ほど本書を読んで営業とは何か考える事が必要なように感じた。

なるほど

「営業が嫌になるのは断られてしまうから」という一文になるほど!と納得しました。断られるのが営業では普通だと思っていた私には、断られない営業と言う考え方はとても新鮮でした。嫌々やっていた仕事が楽しくなりそうです。

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